猫空にいる猫

ヲタク兼遊び人な人の日記。

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血の繋がった家族は一緒にいたほうがいい

2010.06.24 (Thu)



「そろそろ親父のところへ帰ったほうがいい」


親戚におじさんにいわれて帰宅しました。


一度自宅へ帰ろうとしたのですが、私が病気であることをお父さんが認めないというか認めたくないと聞いたので怖くて、帰宅途中で発作を起こしてしまい、何もできなくなってしまったのです。


気分も落ち着いてきてわりと食欲がでてきた様子を見て、おじさんが私にそういったのです。


「きっと親父(私の父)さんだって顔みたがっているさ。娘だ。帰っても怒らないさ」


などなどと説得されて母に連れられて自宅に帰宅してきました。



所が苦難の連続でした。


まず最初に父が怖い。


母に「お父さんは何もいわないよ」と前からいわれていたのですが、恐怖のあまり家事が一切できなくなり、声がでなくなった。


家事をかわりにお父さんがやってくれてさらに恐怖が倍増。


とにかく逃げたかったけれども、居住スペースが二階で生活スペースが一階というどこにでもある構造の家のために、ごはんや水、風呂などは全部父がいる場所に存在する。


父の気配を感じるだけで一階におりることができず、助けを呼ぶ声もでない。


お腹すいた。


のどが乾いた。


汗で掻いてしまったアセモを洗い流したい。


でも私はこの家と家族のために何一つしていない。


何ひとつ役にたっていない。


辛かった。ここにいるだけでも辛かった。


前もって発作を抑える薬を飲んでいたので発作はでなかったけど、涙が止まらなかった。


涙を拭くタオルも一階にあるため、自分の部屋に戻り、ボックスに入ったティッシュで涙をぬぐい続けた。


その日は母親が帰ってくるまで泣き続けた。


翌日、家族が仕事に行き、ひとりになった。


とりあえず、兄がブックマークしてくれた面白いアニメ動画を見て、気分がよくなったらスーパーのタイムサービスでもいこうと思った。


多分近所のおばさんに全部とられておわりなんだろうけど(笑)


アニメをいくつかみていたら突然玄関のチャイムの音が鳴った。


とある企業の営業だった。


急に手が震えだした。


しまった。


発作の薬飲んでない……。


だけど、ポストに手紙をいれてさっさと帰ってくれたので発作がでることはなかった。


昼ごろか。


今度は家の電話が鳴った。


ちょうどお母さんの昼食休憩時間だからかけてきたのかなって思ってでてみたら、化粧品のセールス。


「奥さまでいらっしゃいますか?」


と、いわれて


「いいえ、娘です」


と、答える。


「お嬢様はお化粧品は何をお使いになられてますか?」


と、明るい声でいわれる。


「私はお化粧品を買うお金はありません」


と、言って切った。


なんでこんなことだけでもっ!


って思うけど、最近凍りのように冷たかった足が温かくなってきました。


ちゃんと薬って効いているんだと、ちょっとほっとしました。


最近無償にひまわりが見たいです。


外にでは出る自信がないので絵を描いてます。


ひまわりのね(笑)

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yoko

Author:yoko
とある中国語とギターが趣味な微妙に若いヲタクな人の日記(笑)

ネトゲーはラテール(鯖サファ)メインはアティと魚。ほか6キャラ。
RO(鯖秘密☆)メインはME・HPri、支援Pri。サブは8キャラ(爆)

どこにでもいるような安月給な社会人女性でしたが、ひょんな出会いから某学校の語学教師として推薦され、現在見習い教師になりました。

どこにでもいる、授業中ギターを背中にしょっている(よく音楽の先生と間違われるのは気のせいな)女先生ですが、よろしくおねがいします!

職業:見習い日本語教師
中国語:普通語(生活には一切困らない程度レベル)
英語:高校生レベルくらい?
武器(?):アコギ。(エレキほすぃ
ギタースキル:コードチェンジ、弾き語り習得。現在ソロ(メロディと伴奏を同時に弾く)演奏を習得中。

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